おさんぽリトミックとは?

おさんぽリトミックは、2012年に、なゆた浜北会場でわずか15組の親子から始まりました。
その頃来ていた子は、もう小学校4年生くらいになりますね。
音楽教室ミューレでリトミックを続けてくれている子もたくさんいます。

たくさんの親子と、音楽の入り口を共に過ごし、ご縁のあった方々とは、その後も成長をずっと見守らせていただいています。

リトミックは、今から120年も前に、スイスのジュネーブでダルクローズ先生という作曲の先生が考案された、音楽教育方法です。

“リトミック”という言葉も、ダルクローズ先生が作りました。

日本でリトミックというと、小さい子どものためのものというイメージが強いのは、最初に日本に持ち込んで広めたのが幼児教育の先生だったからです。

ヨーロッパでは、音楽専門学生のための教育として、「リトミックをやってからでないと個人の楽器演奏レッスンは受けられない」というほど浸透しています。

120年も歴史があるということは、時代を超えて普遍的で確実な効果が実証され続けているからだと思います。

わたしもずっと学び続けていますが、奥が深すぎて、いまだに底が見えません。

日本でも30年くらい前から、国際免許に準じた、正しいリトミックを継承していきましょうという動きが広まり、他と区別するために正確に「ダルクローズ・リトミック」という言葉が使われるようになりました。

“リトミック”っていう言葉を使った、ほんとはリトミックじゃないものもあったりするので、おさんぽリトミックは「浜松市でも0才からちゃんと正統派のダルクローズ・リトミックを教えましょう」というコンセプトで始めました。

「正統派のリトミックしか認めない」ってことじゃなくて、たとえば、「英語教室」って書いてあって、親は英語が分からないからといって実は子どもたちが教わっているのが「フランス語」だったとしたら、「えっ?!」って思いますよね。

フランス語はフランス語で素敵な言葉だけど、「英語が習いたい」と来ている方に教えるのは違いますね。

それと同じで、わたしたちリトミック講師は、「リトミックを教えます」と公言する以上は、きちんと学んで、その教育効果をできるだけ正確に体験させてあげる責任があると思います。

そのため、おさんぽリトミックでは、「講師がリトミック国際免許を保持している、または取得予定である」ということにこだわっています。

それともうひとつ、これは音楽教室ミューレのコンセプトにも繋がるのですが、

どの子も持って生まれた良さを活かしながら、より良く生きるための教育を施す

ということも重要なねらいです。

①ダルクローズ・リトミックを教えること
②教育であること

これが、おさんぽリトミックの大きな特徴です。

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